季節を感じさせる果樹、野菜が大好きだ。トマトだって、夏の方が断然美味い。青梅、トウモロコシ、スイカ、桃、葡萄…。夏の旬は名前を挙げたらキリが無いほど。我が家の夏の思い出の味と言えばブラックベリー。今、青々とした実をたくさんつけている。一昨年、訳あってダメにしてしまったブラックベリーの鉢植え。あの時はアイスクリームメイカーでシャーベットにしたっけ。あの夏の爽やかな味が忘れられず、今度こそは、とリベン...
先日ご紹介した「フンちゃん」こと、我が家の粉粧楼(Fen Zhang Lou)です。^^気温が高くなると御覧の通りポンポン咲きのようになり、5月の花とはまた違った趣の表情を見せてくれます。仕事から帰ったまだ陽の高い夕刻、香りを振りまき、玄関先でボクを迎えてくれる可愛いやつです。(親ばかですね…。)いい写真が取れたかな?…と思いきや、あっと、アブラムシ発見!どこにいるか分かりますか?...
古代ギリシアの叙事詩人ホメロスの名を冠したティーローズ、Homere(オメール)。1858年作出。花首が垂れ、ふうわりと風に揺られ咲く姿は何ともコケティッシュだ。陽が出ると右の花のようにピンクが濃くなり、翳ると左のように淡い色合いとなる。ボクは淡くブラッシュした姿も好きだな。皆さんはどちらが好みでしょう?^^開ききるとボタンセンタードを見せることもあり、一粒で二度おいしいバラ?軽いティーの香りが爽やかで心地良い...
The Prince(ザ・プリンス)の二番花。1990年作出のシュラブ。David Austin作出のクリムゾンのバラはいくつかあるけれど、色の深さが顕著なのはThe SquireかThe Princeか?個人的にはこの系統の色にいいようもない高揚感を覚えてしまう。少しアップライト気味だけど、硬い感じではなく優雅な株立ち。枝はしなやかで細く、そのためか強風で何度も花枝が折られた今年の4月。悔しい思いをさせられた。そして今日、ようやくこの魅惑の花...
東京は今朝から汗ばむほどのお天気。そんな中、先陣をきって二番花を咲かせたのはGrey Pearl(グレイ・パール)。ここのところ気温も高くなり、さすがに花弁にブラウンが乗ってきた。それでも例年のこの季節からするとまだラベンダーが強いかな?房咲きでちょうどいいくらいの大きさの花になった。剣弁が4枚、外側でカールして、小さな星のように整った花形を見せてくれた。...
5月の名残のバラはGrey Pearl(グレイ・パール)。別名はThe Mouse(ザ・マウス)。1945年作出。作出者のMcGredyはそのおかしな色の為、このバラの発表を控えていたのだとか。確かにネズミ色に見えなくもない。気温が高いと花弁にブラウンが乗る。今年の春は低温だったためか、初めて綺麗なラベンダー色が出てくれた。株の生長のためにはお日様が欠かせないバラだけど、こんな素敵な色が出てくれるならば低温も悪くない...って思って...
五月の名残のバラは粉粧楼(フェンツァンルー)。バラ愛好家にとってはなじみの深いバラだが、育ててみるとこれがいやはや手がかかる。それでも、育ててみようと思うのは、このバラの花が他とは一線を画するからなんだと思う。こんもりとした株立ちの美しさ、開ききれないほどの柔らかな花弁、そのむせ返るほどの香り。そして秋の花の美しさ。どれをとってもボクを惹きつけてやまない。先日、Yさんのオープンガーデンで皆さんにボク...
いやあ、昨晩の試合残念でしたね。キープ率もシュート数も増えたそうですが、いかんせん決定率が...。(涙あちらこちらから溜息が聞こえてきた月曜日でした。さて我が家のER、The Princeですが、こちらはシュートがバンバンです!ベーサル、サイドシュート合わせて5本ほど上がっています。蕾も10個ほどあがり数週間後が楽しみで思わずにやけてしまいます。肥料は好きなようで、あげた分だけ答えてくれるかな?やらなければゴネる...
5月の名残のバラはいにしえのオールド・ローズ、Charles de Mills(シャルル・ド・ミル)。ガリカの系統だ。古い文献では1746年に遡ることができるという。1790年頃のリストではご当地フランスでBizarre Triomphant(ビザール・トリオンファン)という名が見られるそう。又、本当の名前など無くただ「青いバラ」とも呼ばれていたらしい。何ともミステリアスなバラだ。ピーター・ビールズはこのバラを「ナイフで半分にスライ...
奥ゆかしく紫をちりばめたクレマチスはテッセン。学名はC.florida var. sieboldiana。中国原種。この品種は日本へ寛永年間(1624〜1643)に渡来したそうだ。名はツルが鉄線のように強いことが由来なのだそう。ボクのベランダでは、Reine des Violettes(レーヌ・デ・ヴィオレット)の株に絡まっている。(冬の誘引が今から恐ろしい。^^;)江戸の昔から伝えられた花が、東京の片隅で、今、ひっそり咲いているなんて、何だかすごくミラクル...
いつも鮮やかなHeuchera "Venus"(ヒューケラ・ヴィーナス)。バラが終わって寂しくなったベランダを飾ってくれている。銀と緑の濃淡の美しい葉が、今日は、雨に塗れて一層光っていた。新芽が出てくると思わず顔がほころんでしまう。...
先日、チェルシーガーデンで入手したSonia Rykiel(ソニア・リキエル)がやっと咲いてくれました。このバラは以前にも輸入苗で入手したことがあって、その時は活着せずに芽が出ないまま終わってしまったんです。ギョーの輸入苗はよくダメになるなんて噂で聞く話ですが、ボクにとっては初めて枯らした株だったのでショックも一際でした。そんなこんなでこのバラを今年は諦めていた矢先、チェルシーに出かけてみると、彼女がバラ売り...
hanachanのリクエストにお答えして...。^^;我が家のリビングの様子です。とはいえ、テーブルのみですが。毎年5月になると、バラの最盛期に友人とシャンパンを開けます。ベランダに出てバラを愛でながら、あ〜ここまで頑張ってこれたなあ〜、などと自画自賛をするわけです。^^;料理もたくさん用意してそれは楽しいひと時です。最後は居酒屋状態で飲んだくれてバラどころではありません。^^;テーブルのブーケは元はこんなカンジでし...
バラの枝にしっかりとつかまっているクレマチス、プリンスチャールズ。東の空に十字架を作ってくれている。古代、教会は祭壇や十字架を朝日の昇る方角に置いたという。神秘的なので、チャールズ君にはもうしばらくそのままでいてもらおう。(バラの枝はFrancois Juranvilleフランソワ・ジュランビル。)...
今日から東京も梅雨入り宣言ですね。鬱陶しいと言われるこの季節ですが、ボクは結構好きなのです。温帯多雨の日本の雨でも一番穏やかな雨が6月の雨だと思います。今日あたり鎌倉の紫陽花寺は雨にもかかわらず人でにぎわっているそうです。今朝、ベランダに出てみると紫燕飛舞(ツーエンフェーウー)が雨に塗れてしっとりとした絵を作ってくれていました。このバラ、日本ではチャイナ系で流通しているのですが、実は、ブルボン系のバ...
夕暮れ時のバラは実に美しい。わずかな光を花弁に乗せて最後の輝きを放っているようだ。「今日はもうおしまい、だよ」ってバラが語りかけてくるような時刻。そんなバラをゾクゾクしながらカメラに収めるのがボクは大好きだ。クレマチス、ロマンティカとピエール・ド・ロンサールの色合わせ。長いこと待ち続けた憧憬だ。今年やっと実現した。...
ブログはじめてみました。 慣れないことなのでうまくいくかどうか...。 ウチのバラたちを中心に公開していきたいと思います。 大好きなReine des Violettes(レーヌ・デ・ヴィオレット)です。 ハイブリッドパーペチュアルです。返り咲くそうですが、 ウチでは一季咲きです^^; 香りもいいですよ。 「スミレの中の女王様」という意味らしいですが、まさにその色を 表している名前だと思います。...