今日は仕事の合間を縫って、フランス語を一緒に習っている友人の誘いで、汐留にある浜離宮恩賜庭園へと出かけました。この庭園は、徳川将軍家の鴨狩りに使われていた由緒ある庭園ということで、特別名勝及び史跡となっています。ボクも長いこと東京に住んでいながら、今だ足を踏み入れたことの無い場所だったので、新橋からの道のりを結構ワクワクしながら歩きました。生憎の雨でしたが、こういった都会のオアシス、大好きなんです...
今日の東京は日中30℃を下回りようやく過ごしやすい一日となった。これまで夜半過ぎまで鳴いていた蝉も今晩はしんと静まり返っている。その代わりに登場したのは秋の虫。我が家は集合住宅の3階なのになぜかコオロギがいる。土の中に卵でもいたのかもしれない。夕方ベランダに出るとピョンピョンと飛び跳ねて、これが何ともかわいらしい。コオロギがバラに悪さをするのかはさだかではないが、願わくば知らない方がましというもの...
夏がもうすぐ終わる。夜は、秋の虫の音も寝床に心地よく響いてくる。思えば短い夏だった。こんなに短い夏は初めてかもしれない。梅雨が明けるともう8月。暑さも例年ほど異常なものではなかった気がする。走馬灯のように過ぎた夏。今年のバラの葉はすこぶる調子が良い。こんなに葉が残り、青々としているのも初めてのことだ。芋虫毛虫、黄変したは葉は毎朝取る。ハダニに水掛け。毎朝少しずつ少しずつ…。多分、それが功を奏したのだ...
昨日はイングリッシュ・ローズのブーケを作ってもらったボクですが、この花束をリビングに飾り、鼻を近づけて香りを楽しんだわけで、そこで思うのは、やはり農薬の問題。想像するにあたり、ものすごい量のケミカルが使われてこんな美しい花を咲かせているんだろうな、思いました。こういった美しい切花を見ると、何もバラだけでなく、すべての花、野菜に農薬が多量に使われているわけで、農家の方達の健康を思うと少し切なくなった...
8月も後半、今日は仕事帰りに猛暑の中、いつもあれほど避けて通る渋谷を訪れた。こちらが恥ずかしくなるほどの若い子達に囲まれながら、「絶対オレくらいの歳でも平均年齢あげてるよな〜」などと思いつつ、汗を拭き拭き目指すは…、またまたミカドコーヒーのモカソフト。この味、ボクの中では病み付きになっているらしく、どうやら飽きるまで足繁く通いそう。今日もビターなモカに軽い甘さがのったお味を満喫。^^;このお店は東急本...
今、ちょうど午前0時を過ぎたところ。遠くで雷が光っている。何とも蒸し暑い夜だ。窓越しに見るバラの葉っぱも心なしか辛そう。人間だって湿気にやられそうなのに、植物たちは本当にけなげだ。今年、中には溶けてなくなった葉物もあるが、やはりバラは強い。バラは、弱い…けれど強い。「弱い時にこそ強い」以前、こんな事を言っていた聖職者がいた。その人は大病をわずらいつつも神への信仰を持ちつづけ明日への希望としていたん...
今日の画像は何を隠そうピエール・ド・ロンサールのヒップ。以前、とあるガーデン雑誌に掲載されていたピエールの「返り咲きの謎」という記事がずっと気になっていた。その記事は、夏までに実をつけさせ夏の剪定時にそれを切り取ると、せっかく子孫を残そうとしていたピエールがもう一回花をつけることが極々まれにあるらしい…、との内容だった。本当かなあ、と思いつつ、生物学的には理に適った話のようなので、やってみる価値あ...
ボクは昔から二番手の人。運動会のかけっこだってなんだってそう。たいがい二番。いつでも二番。大人になってもそう。以前勤めていたところでも密かに若手で二番手と呼ばれていたし、今だって多分にもれず。ボクは今いる組織内ではやはり二番手人物らしい。そんなことが先日職場でわかって以来、ちょっぴり残念な気持ち。期待されていないと分かると人間くさったりするもので…。でも、しばらく経つとそんなことあまり気にしていな...
世の中もボクもケイタイを使うことが主流になって早十数年。はじめは電話機能だけだったのが、メール、インターネットetc...。どんどん多機能になって使いこなすのに四苦八苦しているのは何もボクだけではないだろう。そんな便利なケイタイに、ボクなりの弊害が一つある。それは新聞を開くことが激減してしまったことだ。以前は本当に新聞が好きなオッサンみたいな少年だったボクは、世の中のことを知る窓口として新聞は欠かせない...
バラで一番好きなのは?ある方がコメントにこんな質問を残してくださった。お返事をするにあたり、ちょっぴり躊躇してしまった。なぜかといえば、好きなバラはたくさんありすぎて一つに搾るのが難しいからだ。だけど、しばらく考えたあとのボクはサッパリと「Emanuel(エマニュエル)」と答える事ができた。大好きなバラの中でも本当に特別なバラ。それがこのバラなんだ。やさしいピンクをベースにセンターにゴールドを散らしたグラ...
バラを育ててからというもの、やけに季節感を大切にするようになった気がする。去年の夏は台風がひどかった、などと、ここ数年の天気もしっかりと記憶の中。来年の今頃は、去年は梅雨が長くて病害虫がひどかった、なんて思うのだろうか。立秋を過ぎて暦はもう秋。毎年、時期を違えない律儀なツクツクホウシが鳴きだした。油蝉だって夜中までがんばっている。ベランダの中に入ってきてはバラのトレリスにとまり、ジジジといつまでも...
ブラックベリーの収穫が楽しいこの頃。仕事や野暮用で忙しくしているとすぐに色づいてしまう。放っておくと落果してしまうので朝摘みがかかせない。積んだベリーは冷凍庫へ直行。たくさん収穫できたらいよいよシャーベットを作るんだ。^^積んだばかりのブラックベリーは宝石みたいにキラキラしている。一粒口に入れると甘酸っぱい夏の味がした。...
台風が東京を通り過ぎた一日。仕事も昼過ぎに終わらせ、ボクは駆け足で千葉県八千代市にある京成バラ園へ出かけた。どうしても今イングリッシュ・ローズで入手したい品種があるので、まだ在庫があるかどうか不安に駆られながらも行かずにはいられなかったからだ。雨の中、夢中で目的の品種を探すが、ない、ない、ない…。あった!!ようやく一つ欲しい品種が見つかった。秘密の宝島から貴重なお宝を探しあてたみたいだ。しかし、何故...
今日は時間ができたので久しぶりに日本橋へ出かけました。チェルシーガーデンでバラ苗を見て興奮したあとは、ミカドコーヒーでモカソフト。先日以来の念願を果たして満足満足。^^物欲食欲両面を満たすことができた休日でした。地下鉄に揺られのんびり帰るとあたりは一面の夕焼け空。今日は雨降りじゃなかったっけ?予報はずれたかな?トンボがゆらゆらと飛びながら茜色の空をもっと赤くしていた。ベランダではHomere(オメール)も顔...
久々に友人との集まりに参加し、楽しいひと時を過ごす事ができました。ですが、調子に乗って飲みすぎ歌いすぎで体調をおかしくしてしまい、おまけに寝不足の三重苦でフラフラしながら仕事に行ってきた次第。友人たちは皆、お盆休みで羽を伸ばしていたのがちょっぴりうらやましかったです。おかげで朝の山手線では無重力状態でした。ハハハ。夏休みで電車が空いていたのがせめてもの救い。^^;さて、そんな飲みすぎの人に一服の胃薬...
我が家のバルコニーが一年のうちで最も煩雑な季節を迎えている。ここのところのお天気でつるバラの背丈がググっと伸びた。来年の花枝となる枝だから楽しみには違いないのだけれど、枝が暴れないように誘引しないととんでもないことになる。それこそイバラの道を進まなければならないバルコニーに変貌するわけだ。そうならないように、お手入れは小まめにね。^^このジャングル、実はいいこともあるんだ。緑のスクリーンとなって部屋...
いよいよクレマチスも三番花。あ〜、もう一年の半分以上過ぎちゃったじゃないか!!今年もノラリクラリの一年になりそうな…。人生も残り半分!?焦る焦る…。我が家で一番青いクレマチス、Rhapsody(ラプソディー)。ジャックマニー系らしく花弁がシャープでいい。たっぷりと花を付けてくれて嬉しい。今晩はガーシュウィンでも聞こうかな。...
ティーローズのTipsy Imperial Concubine(ティプシー・インペリアル・コンキュバイン)はちょっと気難しいお姫様。中国の古いバラで、1982年にHazel le Rougetelが再発見したとされている。その後、ピーター・ビールズによって1989年に紹介された。名前も艶やかで、直訳すると「ほろ酔いの天子のご側室」となるのだろうか?で、このバラ、とても謎が多いようだ。まず、その花容。カタログによっては丸弁だったり剣弁だったり。ちな...
ボクはかれこれ20年近く一人暮らしを続けている。母につつかれ子供の頃から包丁を持たされていたせいか、料理歴はもっと長い。だから何かを食べたいと思えばそれなりに自分で作ってしまう。でもね、ボクの性格は波があってね。自炊がイヤになるとこれがからっきしやらなくなる。一年にこの波が1〜2回はやってくるんだ。季節はやっぱり夏が多いかな。まさに今がそう。で、外食ばかりの生活が続くんだけど、これまたそれにも飽きて...