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a couple of more english roses...

5月ももう終わり。今年はバラにとっては過酷なシーズンとなってしまいました。もう大分散ってしまったけれど、我が家のバラの5月の記憶をたどってみることにします。William Morris(ウイリアム・モリス)。1998年作出。香りは軽いフルーツですが、ちょっとティーも混じっている気がします。アプリコットだからと長らく敬遠してきたバラですが、退色したときのピンクは本当に綺麗なんですね。本当に本当にいいバラです。こんな...

a rose companion

今日は一日雨降りです。しかしまあ、よく降りますね。絶対、梅雨入りしてるな・・・。今日は雨になることがわかっていたので、昨日夕方には剪定すべきものは終わらせてしまおうと思い、バラの花柄切り、クレマチスの一部を切りまくりました。一日遅れですが、その様子を少し紹介。旧枝咲きのクレマチスは冬には扱いが丁寧なボクですが、この季節は容赦しません。もちろん株元から切るようなマネはしませんが、長さを調節しないと後...

自然体な庭

昨日、月曜日は以前からお世話になっているバラの大先輩、Yさんのオープンガーデンへ出かけてきました。米ぬかを上手く利用して無農薬でバラを咲かせていらっしゃる方です。多少の虫食いや病気などはあまり気にせずに、バラ本来の力を引き出すことがとても上手です。写真をブログに載せる事、ご本人の許可がいただけたので、今日はYさんの素晴らしいお庭を少し紹介したいと思います。「ロマンティック・ガーデン」な一枚。イングリ...

いにしえの薔薇たち

週末は千葉県佐倉市にある「佐倉草ぶえの丘バラ園」へ行ってきました。このバラ園はNPOの「バラ文化研究所」が原種、オールドローズの研究のために、世界中のバラを系統別に植えて一般に公開している場所です。東京よりは若干開花が遅いようで、ボクが出かけた金曜日は見頃はまだまだでした。それでもちらほらとオールドローズが咲き出していましたから、夢中で写真を撮りました。その一部を紹介したいと思います。Burnet Double P...

springtime for the two Williams

ずっと欲しかったバラ、William Shakespeare(ウイリアム・シェイクスピア)。1987年、デイヴィッド・オースティン作出。現在ではその酷似した次世代花、William Shakespeare 2000の流通が主で、この初代(?)シェイクスピアはイギリスでは絶版です。その理由は病気に弱いこと。確かに弱いバラです。一年育ててみての実感です。大きくなるまでに時間もかかるバラ。巷で強健種と言われているバラは何も病害虫に強いだけでなく、その...

rambling along...

さて、ここ最近の画像のアップはバラばかりです。ま、バラを追いかけて写真を撮るのが趣味なので、シーズン真っ最中の今、当然と言えば当然ですが。今年はほんの少しバラの開花が早い気がします。特につるバラはそんな気がします。我が家のベランダではいよいよランブラーローズが咲いてきました。例年は、もう少し遅かったような記憶があります。ランブラーローズは主に二つの系統に分かれています。一つはノイバラ(Rosa multiflo...

have i stayed too long at the fair?

昨日金曜日、第10回国際バラとガーデニングショウに行ってきました。午後遅くでしたが、青梅街道は渋滞もなくスイスイドライブ。西武ドームに着いてみると混雑もさほどでなく、非常に歩きやすく見やすい。先に結論から言うと、午後遅くに出かけるのは案外いいかもしれません。(もちろん休日を除く。^^)展示は例年よりもパワーアップしたように思いました。販売のブースも以前より品良くまとまって、バラのたたき売り的な感じが...

毎日こんな天気だったら、ね。

ようやくすっきりとした天気です。ここ数日は雨ばかりでした。おかげでせっかくの開花したバラも灰カビで傷んでしまったり、開ききれなかったりで、かわいそうなことをしました。天気相手ですからどうにもならないのが残念ですね。先々週からの風邪が治ったと思いきや、ここのところ、雨天続きと相まって、なんだかんだと忙殺されていました。特に、携帯電話をdocomoからauへと変えてみたら、これが大変。単なる機種変更と違って、...

茶の香り遠くとも。

ティーローズの香りはあまり強くなく、鼻を近づけなければよく分からないことが多々あります。そんな時は五感をしっかりと働かせ、ゆっくりとティーローズと向き合います。するとほんのりと、微かにですが、その香りを感じ取ることができます。聞茶、嗅茶。これら春の季語、「香月季」の為なり。その香奥ゆかしく決して表に出て来ず。Rosa Odorata、漢語にて「香月季」。その子孫達、今も吾人の耳目に訴える。Souvenir d'Elise Var...

花より団子。

バラが咲く五月には友人を呼んでちょっとした集まりを開きます。これが楽しい。友達はバラになど興味がなくても、美味しい料理にありつけるわけで、よろこんで参加してくれます。昨日はナンチャッテイタリアン。カルパッチョはカツオと蛸。チャービルの葉を刻んでオリーブオイルと塩胡椒であえただけの一皿。これがうんまい!生ものはシンプルが一番です。これはちょっと手が入ってます。2時間ほど煮込んだラグーソース。重いボロ...

風のある午後

休みの日は時間があるので、茶々丸とゆっくりと過ごすことができます。今朝は近くのパン屋さんでベーグルのサンドイッチとコーヒーを買って、公園で散歩がてらゆっくりブランチ。茶々丸はここのパン屋さんのパンが大好きです。塩分が入っているので、たくさんはあげられませんが、ちょっとだけならね。2時間ほどのんびり散歩したら、そりゃ疲れが出ます。今度はおうちで静かな午後を過ごしましょう。部屋に風が入って気持ちがいい...

ナチュラリストのバラ。

今日のバラはイングリッシュ・ローズのクリムゾン。Tradescant(トラデスカント)。1993年、オースティン作。名前はよくトラディスカントで出ていますが、人名辞典で発音記号調べたら「トラデスカント」が正しいようです。アクセントは「デ」のところに。香りは濃いオールド・ローズ。中輪の房咲きで切り花にも向いています。蔓にもなるし、切り詰めてボーダーにも。実に使い勝手のいいバラだと思います。さて、この素晴らしい色...

何にもしない日があってもいい。

今日は休み。空気もカラッとしていて気持ちのいい一日でした。昨日までのジメっとした天気がウソみたいです。ボクの風邪はきっと湿度が関係しているのでしょう。なら、東京に住めないじゃん。いっそ北海道に移住するか、などとバカな夢想をしたりして・・・。美瑛なんかいいよな~。朝、水遣りして、昼、茶々丸の散歩をゆっくりと。後は何にもしません。日が当たらないところのバラの葉が少々黄変してますが、今日はほっとこう。た...

indescribable feeling, indescribable colour

すっきりしない天気。すっきりしない朝。治まる気配のない咳。通勤前のそんな朝、それでも手塩のバラ一輪開けば、思わず頬が緩みます。Mary Magdalene(メアリ・マグダレン)。1998年作出のイングリッシュ・ローズ。酔わせるほどのミルラの香り。その奥ゆかしい花色からは想像もできないほどの。今日、杏子色。明日は純白か。連休の月曜日。いつもと違う山手線の車内。ストレス抱えたサラリーマンの姿は見えず、仕事へ行く人は少...

胡椒の葉っぱ

バラの葉の爽やかさは五月の記憶そのもの。原種のバラやオールド・ローズの葉のテクスチュアと言ったら、モダン・ローズとは比べようもない美しさだと思う。マットな葉の手触りに思わず指が動く。それはこのバラと触れあう時の儀式みたいなもの。かすれた音と共に、胡椒を感じさせる香りが鼻腔をくすぐる。五月のバラの楽しみ方はこんなところにもある。少し退色した「スミレ色の女王様」。ボタン・アイがこちらを向いて、その造詣...

the old glory rose goes on...

昨年、夏を過ぎた頃から調子が悪くなったグロワール・ド・ディジョン。おかしいおかしいと思っていたら、やはり・・・。冬の植え替え時に例の奴が土の中から出てくる出てくる・・・。こんな経験は初めてでした。根は鉢の大きさの半分もなく、食害され、見るも無残。その後、どうなることかと日々案じていたディジョン。雨の日の昨日、見事に復活の開花です。しかも、以前よりもたくさんの蕾をつけてくれて。根が更新されたのが逆に...

表現できない色

昨日からよく降る雨です。茶々丸も散歩に行けず、飼い主も時間を持て余し気味。こんな時はカメラ片手にベランダに出るとします。曇りや雨の日は花の写真を撮るのに最適です。花の本来の色に近づける気がします。それでもなお気難しい色は紅、紫などの深みのある色。こういった色は強い日差しの下で撮影しようものなら、色が飛んでいい写真にはなりません。だから紅を撮るにはこんな日が最適なんです。Archiduc Joseph(アルシデュッ...

brisk tea scents

一年で一番華やかな季節。このために冬の寒い時もせっせと植え替えしたのです。これぞ最良の報い。早咲きのティーローズがぞくぞく開花です。嬉しい一報を。まずはおなじみのHomere(オメール)。1858年、フランスにて作出。フルーツ香たっぷりの心地よいティー香。色は春の色。季節ごとに変わる色のスタートはここから。Angel's Camp Tea(エンジェルズ・キャンプ・ティー)。ファウンドのティーローズです。おそらくヨーロッパ...

Appendix

プロフィール

kazu

Author:kazu
東京都在住、196×年生まれ、男性。
英語教師をしながらベランダでオールドローズ、クレマチス、ヘレボルス等の植物を育てています。そして愛犬、茶々丸との生活・・・。

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