
一昨年の6月6日に始まったこのブログも、気が付けば、2周年を迎え、
そして、記念すべき(?)その時はもう過ぎていました。笑
過去ログを読み返しては、当時の思い出がよみがえってきます。
兄を亡くしたこと、母が倒れたこと・・・。
仕事や友人関係が忙しくなったことも伴って、
一時、そんなこんなでブログが書けなくなっていたこと。
そして、茶々丸が我が家にやってきて、それまで以上に忙しない生活が始まったこと。
ブログには書かないプライベートな事柄は、いつも胸にしまってありますが、
個々の記事を振り返ると、いろんな思い出が走馬灯のように駆け巡ります。
書けること、書けないこと・・・。
内容の濃い2年間でした。
バラのことを書いてばかりのブログですが、
その時々の自分の気持ち、感情の動きを、バラや植物に投影させてきたように思います。
楽しい時は楽しく・・・。
気持ちが落ちている時はそのままに・・・。
自分の書いた記事だから、今読んでもその時の心象風景が分かるんです。
おもしろいですね。
バラはいい。
植物はいい。
ただ花が美しいだけじゃなく、人を呼ぶから。
人と人とのつながりがあるから。
園芸ってそういう側面がある。
バラを通じてのお付き合い。
これまで頂いた数々のコメント。
どれも珠玉のモーメントです。
心から感謝です。
ありがとう。
今日のバラはEugene E. Marlitt(ウジェーヌ・E・マルリ)。
数々の赤いバラを作ったゲシュヴィントのブルボンローズです。
「紫燕飛舞」と言えば、「ああ、あのバラ・・・」、となるでしょうか。
我が家には比較的昔からあるバラ。
香り良く、蔓にもなる株の姿良く、エポックメイキングと言ってもいいかと思えるバラです。
派手な色のようで、慎ましやかな一面もある、不思議な表情。
後期オールドローズの良いものがたくさん詰まったようなバラ。
2周年を迎えた今の気持ちは、
このバラのように、華やかだけど、落ち着いて前を見据えている・・・。
そんな気持ちでしょうか。
これからもよろしくお願いいたします。
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1件のトラックバック
前略
夏らしい天気が続きますが、皆様、お元気でいらっしゃいますか。
バカンスで日本を留守にしている方も多いのでしょうねぇ……。
さて、そんな中、今日をもちまして、ブログを開設して以来、
無事に満2周年を迎える事が出来ました。
祝2周年、700記事!...
言葉にしていない言葉が自分ではわかりますよね。
時々、もうブログとかやめちゃおうかなと思ったりもするのですが、自分の生きた証(ちょっと大袈裟!?笑)みたいなものかな〜と思って細々と続けています。
kazuさんの繊細な表現で紹介されるバラたちをこれからも楽しみにしています。
茶々丸くんの愛くるしい表情もとても楽しみに見ています。
このバラいいですよね〜。ファウンドブルボンだという話は聞いたことがありますが、ブルボンとしての名前がこれなんですね。
私にはツーエンフェウーで定着しちゃってますけれど。(^^: