Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://skyrosarium.blog69.fc2.com/tb.php/310-fb00f278

-件のトラックバック

-件のコメント

[C2566] やっぱり

誰も書いてないので書いちゃお。(笑)

聞こうと思って聞き忘れていた質問が私にもありました。

「その花」が好きなのか「あるべき状態で咲いているその姿そのもの」が好きなのか。
多分両方なんだと思いますが、初歩のところから
採取し、広げてきた育成家の方たちなら、
尚そうなんだというのがわかりますね。
英国の寒い気候で、ハウスでなく、鉢でもなく、
地植えでその花の原生地、住んでいた環境で
咲かせてあげるというのがやっぱり素晴らしいし
営利だけではなく、本当に「その花」を愛してるんだなーとわかりますし。
kazuさんのハウスではナーサリーのようにやっぱり
鉢管理するのですか?
交配するにはその方がやりやすいんですよね?きっと。

枯葉の間から伸びて咲くトルカートゥスはどの花の写真より
美しさと強さを感じてぐっときました。
こういう姿を見てみたかったのです。
貴重な体験を続けられていますね。今もこれからの
人生においても大きく大事な時間をすごされたんだなーと
思います。今年はいい年になりますね。(^^)
メール届きましたよ。お大事に~。
  • 2009-02-22
  • みゅえり
  • URL
  • 編集

[C2567]

みゅえりさん、こんばんは。
コメント大歓迎ですよ~。^^


>「その花」が好きなのか「あるべき状態で咲いているその姿そのもの」が好きなのか。

仰るとおり、両方です。笑
園芸のたしなみという物は、日本では回遊式庭園や盆栽の芸に見られるように
比較的管理された世界だと思っています。
その点、イギリスでは真逆のような気がしてなりません。
園芸家たる者、ナチュラルにそのプラントをありのままの姿で見せようとするようです。
ですから、アッシュウッドでも地植えの大株がたくさん植えてあります。
見せる必要があるのですね。
彼の地と当地の文化の差も少々感じますが・・・。

気候に合わない種をある地で保存するというのは、 どうしたって鉢栽培になるかと思います。
また、そうやって種が保存されてきた歴史もありますし・・・。
いろんな愛で方があっていいのだと思いますね。

理屈はさておき・・・。
ウィルさんは山登りが好きなくらいですから、 その花本来の姿がきっとお好きなんだろうと思います。
僕はやはり両方好き・・・。
コレクション熱がないとは言えませんからね。笑
ですが、いつか大きな庭を持ったら、 原生地風にヘレボルスを咲かせるのも夢なんですよ。^^

貴重な体験をしている最中だとの認識。
今、切々と感じているところです。
今の経験が後に必ず力になる。
だから今は身体がきつくても本業共にやりとげる。
先日お会いした時に話した通りの気持ちです。

いつもお気遣いありがとう。
みゅえりさんもご自愛ください。

[C2571]

kazuさん、こんばんは。
こちらでは、はじめまして。

ウィルさんのお宅への訪問、とても貴重な体験ができたんですね。

写真をいくつか見せていただき、このように自然に囲まれ、地植えで、
原生地と同じような風情で、どの花も、とても居心地が良さそう。
特に原種は、本来、鉢栽培ではなく、このようにして育ててあげたいな、と思いました。

言葉が出てこなかったとのことで、kazuさんが、すらすらと英語を話している姿を
知っているだけに意外でしたが、それゆえにウィルさん訪問への、kazuさんの思いが感じられました。

[C2574]

こんばんは。

書き込みを躊躇ってしまうような“畏れ多さ”も感じているのですが・・・・・

単純に、とっても素敵なお花達に感動しました。
こんな風に自然の中で咲いているお花を見られたら感激しちゃうと思います。
本当に夢のような世界ですね。

我が家じゃ地植えさえ無理だし、イギリスや原生地はやはり遠いです。
だから、こうして素敵なお写真を見せていただけて感謝です。
トルカートゥス本当に素晴らしいですね。
ありがとうございます ^^

[C2576]

YASUさん、こんばんは。
こちらこそはじめまして。笑

ウィルさんのお宅への訪問は本当に思いがけないことでした。
故に、聞きたいことが出てこず、歯がゆい思いの2時間でした。

画像の原種以外でもキクロフィルス、オドルス、ニゲル、チベタヌス、等々・・・。
いろいろ見せていただきました。
きっと来月にはもっとたくさんの原種が咲き誇ることと思います。
マンチェスターはやはりバーミンガムより寒いみたいですね。
それがまた原種により合っている気がして。

いつかこんな風に咲かせてみたいものです。

[C2577]

salaさん、こんばんは。

躊躇だなんて・・・。是非コメント残してくださいね。
こうして皆さんが書いてくださると励みになるんですよ。
それに僕自身は大したことないですから。

夢の世界・・・。
そうです。まさにあの時間は夢の世界でした。
ストックポートの街に着き、見たこともない美しい家々、
壁のレンガ、舗装の石畳、犬と散歩する老人・・・。
ウィルさんのお宅に到着するまでの道のりだけでも、本当に行ってよかったと思いました。

そして原種の花・・・。
記事にも書きましたが、貴重すぎて途中で段々凄さがわからなくなるほどでした。
トルカのダブルなんて、記事でアップしたのは半分にも満たないんですよ。
salaさんは原種お好きですか?
風情が素晴らしいです。

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

大切な約束

コピー ~ IMG_1614
今回のイギリス旅行では、アッシュウッド・ナーセリーズへの仕入れも大切でしたが、
最も重要だったのは、原種ヘレボルスの権威、ウィル・マクルーウィン氏に会うことです。

3人の原種特定の権威達。
ブライアン・マシュー、マティアス・トムスン、そしてウィル・マクルーウィン。
ヘレボルスの品種改良に尽力したイギリス人は彼ら以前にも数多くいましたが、
現地調査を繰り返し、採取、特定に励んだ彼らの功績は多大なるものがあります。

ウィルさんとは以前からメールでやり取りをさせていただいていましたが、
今回、光栄にも会っていただけるとの約束をいただきました。


イギリス滞在3日目。
朝バーミンガムの中央駅、New Street Stationを出発。
ここから道中1時間半ほどの列車の旅。
10時半頃、マンチェスター到着予定です。

車窓から見るミッドランドの田園風景は息を飲むほど美しかったです。


コピー ~ IMG_1625
Manchester Piccadilly Staionに到着。
外は生憎の冷たい雨。
まあ、冬のイングランドはこんなものです。
低い雲、湿気のある寒気、はるか昔の留学時代を思い出しました。

それにしても、マンチェスターの街の美しいこと。
何でも随分と税金を投入して美化に励んだそうです。

ウィルさんの家はマンチェスター郊外のストックポートという所にあります。
そこへはまた少し列車の旅が必要です。


コピー ~ IMG_1628
高台にあるお宅に到着すると、ウィルさんが駆け下りてきてくださいました。
緊張していたのは僕の方で、ウィルさんは笑顔で手を差し出してきます。
自己紹介後、すぐに持ってきてくれたのは、一鉢の原種。
いただいたヘレボルス、H. croaticus(H.クロアチクス)。
WM9510のサイトナンバーが付いています。

「素晴らしくベインの入ったやつだよ・・・。」
仰るとおりの綺麗な模様のダークなクロアチクスです。


コピー ~ IMG_1635
ウィルさんの圃場。
ここに貴重な原種が植えられています。

十数年に渡るコレクションですから、またいで手に取って見ていいよ、と言われても、
緊張してなかなか指を伸ばすことができません。

出かけたのは2月中旬ですから、開花の盛りはまだ先。
ウィルさん曰く、「来月ならもっと見せてあげられたのに」。


コピー ~ IMG_1633
H. torquatus(H.トルカートゥス)。
この花はどうやらウィルさんのお気に入りらしく、
嬉しそうにこの花の由来を話してくださいました。

まるで原生地の風情で植わっていますね。
本当に素晴らしい。


コピー ~ IMG_1643
貴重な貴重なトルカートゥスのダブル。


コピー ~ IMG_1646
これもトルカートゥスのダブル。
あまりにもあっけらかんと見せてくださるので、
途中でこの株の貴重さが分からなくなりそうなほどでした。


コピー ~ IMG_1653
尋ねたいことをいろいろと頭の中で用意していたのですが、
いざとなると言葉が出てこない。
もっと学術的なことを聞きたいはずなのに、これは綺麗だとか、そんなことばかり・・・。
次回はしっかりと質問をメモしてから出かけなくては。

ウィルさんの高台の家から見たストックポートの景色。
この風景を胸にしまい、ウィルさん宅を後にします。


コピー ~ IMG_1622
再びPiccadilly Station。
マンチェスター中央駅は産業革命後の時代の面影を残す、
近代と現代が融合した美しい建築物でした。

さて、この中3日間、観光の時間などがまったくなかったので、
少し駅の付近を買い物と散策することにしました。
駅構内にMarks and Spencer(イギリスの高級スーパー?)があったので、
そこで少しチョコレートやら何やらとお土産を買い込みました。
ホッと一息。楽しい時間。


翌日は帰国の途に着かなければなりません。
思い出をたくさんもらった今回のイギリスの旅はこれでお仕舞いです。



この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://skyrosarium.blog69.fc2.com/tb.php/310-fb00f278

0件のトラックバック

6件のコメント

[C2566] やっぱり

誰も書いてないので書いちゃお。(笑)

聞こうと思って聞き忘れていた質問が私にもありました。

「その花」が好きなのか「あるべき状態で咲いているその姿そのもの」が好きなのか。
多分両方なんだと思いますが、初歩のところから
採取し、広げてきた育成家の方たちなら、
尚そうなんだというのがわかりますね。
英国の寒い気候で、ハウスでなく、鉢でもなく、
地植えでその花の原生地、住んでいた環境で
咲かせてあげるというのがやっぱり素晴らしいし
営利だけではなく、本当に「その花」を愛してるんだなーとわかりますし。
kazuさんのハウスではナーサリーのようにやっぱり
鉢管理するのですか?
交配するにはその方がやりやすいんですよね?きっと。

枯葉の間から伸びて咲くトルカートゥスはどの花の写真より
美しさと強さを感じてぐっときました。
こういう姿を見てみたかったのです。
貴重な体験を続けられていますね。今もこれからの
人生においても大きく大事な時間をすごされたんだなーと
思います。今年はいい年になりますね。(^^)
メール届きましたよ。お大事に~。
  • 2009-02-22
  • みゅえり
  • URL
  • 編集

[C2567]

みゅえりさん、こんばんは。
コメント大歓迎ですよ~。^^


>「その花」が好きなのか「あるべき状態で咲いているその姿そのもの」が好きなのか。

仰るとおり、両方です。笑
園芸のたしなみという物は、日本では回遊式庭園や盆栽の芸に見られるように
比較的管理された世界だと思っています。
その点、イギリスでは真逆のような気がしてなりません。
園芸家たる者、ナチュラルにそのプラントをありのままの姿で見せようとするようです。
ですから、アッシュウッドでも地植えの大株がたくさん植えてあります。
見せる必要があるのですね。
彼の地と当地の文化の差も少々感じますが・・・。

気候に合わない種をある地で保存するというのは、 どうしたって鉢栽培になるかと思います。
また、そうやって種が保存されてきた歴史もありますし・・・。
いろんな愛で方があっていいのだと思いますね。

理屈はさておき・・・。
ウィルさんは山登りが好きなくらいですから、 その花本来の姿がきっとお好きなんだろうと思います。
僕はやはり両方好き・・・。
コレクション熱がないとは言えませんからね。笑
ですが、いつか大きな庭を持ったら、 原生地風にヘレボルスを咲かせるのも夢なんですよ。^^

貴重な体験をしている最中だとの認識。
今、切々と感じているところです。
今の経験が後に必ず力になる。
だから今は身体がきつくても本業共にやりとげる。
先日お会いした時に話した通りの気持ちです。

いつもお気遣いありがとう。
みゅえりさんもご自愛ください。

[C2571]

kazuさん、こんばんは。
こちらでは、はじめまして。

ウィルさんのお宅への訪問、とても貴重な体験ができたんですね。

写真をいくつか見せていただき、このように自然に囲まれ、地植えで、
原生地と同じような風情で、どの花も、とても居心地が良さそう。
特に原種は、本来、鉢栽培ではなく、このようにして育ててあげたいな、と思いました。

言葉が出てこなかったとのことで、kazuさんが、すらすらと英語を話している姿を
知っているだけに意外でしたが、それゆえにウィルさん訪問への、kazuさんの思いが感じられました。

[C2574]

こんばんは。

書き込みを躊躇ってしまうような“畏れ多さ”も感じているのですが・・・・・

単純に、とっても素敵なお花達に感動しました。
こんな風に自然の中で咲いているお花を見られたら感激しちゃうと思います。
本当に夢のような世界ですね。

我が家じゃ地植えさえ無理だし、イギリスや原生地はやはり遠いです。
だから、こうして素敵なお写真を見せていただけて感謝です。
トルカートゥス本当に素晴らしいですね。
ありがとうございます ^^

[C2576]

YASUさん、こんばんは。
こちらこそはじめまして。笑

ウィルさんのお宅への訪問は本当に思いがけないことでした。
故に、聞きたいことが出てこず、歯がゆい思いの2時間でした。

画像の原種以外でもキクロフィルス、オドルス、ニゲル、チベタヌス、等々・・・。
いろいろ見せていただきました。
きっと来月にはもっとたくさんの原種が咲き誇ることと思います。
マンチェスターはやはりバーミンガムより寒いみたいですね。
それがまた原種により合っている気がして。

いつかこんな風に咲かせてみたいものです。

[C2577]

salaさん、こんばんは。

躊躇だなんて・・・。是非コメント残してくださいね。
こうして皆さんが書いてくださると励みになるんですよ。
それに僕自身は大したことないですから。

夢の世界・・・。
そうです。まさにあの時間は夢の世界でした。
ストックポートの街に着き、見たこともない美しい家々、
壁のレンガ、舗装の石畳、犬と散歩する老人・・・。
ウィルさんのお宅に到着するまでの道のりだけでも、本当に行ってよかったと思いました。

そして原種の花・・・。
記事にも書きましたが、貴重すぎて途中で段々凄さがわからなくなるほどでした。
トルカのダブルなんて、記事でアップしたのは半分にも満たないんですよ。
salaさんは原種お好きですか?
風情が素晴らしいです。

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

kazu

Author:kazu
東京都在住、196×年生まれ、男性。
英語教師をしながらベランダでオールドローズ、クレマチス、ヘレボルス等の植物を育てています。そして愛犬、茶々丸との生活・・・。

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

おことわり

画像の無断使用はお控え下さいますようお願いいたします。ブログ内の画像・文の著作権は管理人kazuの所有となっております。 コメントを残してくださってありがとうございます。コメントに関しましては、他者への中傷、罵詈雑言、過度な議論等は避けていただきますようお願いいたします。そのようなコメントがあった際には、管理人の判断で削除することもありますので、あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。 ご意見・連絡等ございましたら、メールフォームより管理人にお知らせ下さい。 copyright(C)2006 rosarium in the sky, All Rights Reserved.

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。