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[C2852] もうもう

最初から泣いてましたとも。あらすじ知ってるのに。^^;
やっぱり生の方が伝えたい思いとか、生きる強さとか、ダイレクトなので
はっきりと受け取れるんだなと改めて思いました。
観客と出演者の距離感がとても近い構成なのもあるんでしょうけど。
でもあの主人公たちは、無感覚になんとなく生きちゃってる
現代人たちが多い中で、生きることにもがきながら、
それでも地に足をつけて確かに前向きに生きて、強烈に輝いてる。
死の恐怖をすぐ隣において生きているからこそ、
「今」を大事に生きたい、
生きてみせるという強い思いに希望とパワーを感じて、すごく勇気をもらえます。
人生、やりたいこと、叶えたいこと、愛を与えもらうこと、
こういうことはしっかりと確かな願望を持って生きている方が強い。
そうすればきっといいことがある。そう信じることが生きる力になる。
這い上がることができるんだっていうジョナサンの強い思い。
それを伝え続けた出演者の思い。
たくさんのことを肌でも心でも感じられて、ほんとうに感動しました。
自分に照らし合わせると・・・反省しきりですけどね。
彼らの人生の方がずっとずっと輝いてる。
一生懸命生きるって素晴らしいって思いました。
あぁハンカチ2枚持ってってよかったわ。
実際は顔を拭くことなく流しっぱなしでしたけど。^^;
結局私はロジャーとマークはオリジナルの2人しか知らない。(笑)
あの二人、私と同世代なんですよね。そういう意味でもパワーもらったし、
やっぱりあの2人は素晴らしかったです。
遺伝性の大動脈瘤で、防げなかったかもしれないけれど、
せめて初日だけはジョナサンに拍手喝さいを浴びせてあげたかった。
どうしても思っちゃいますね。
しかし・・・レントヘッズの多かったこと・・・(笑)
  • 2009-08-16
  • みゅえり
  • URL
  • 編集

[C2853]

みゅえりさん、こんばんは。

初レント、感動したようで何よりですね~。
やはり泣いたか。笑
僕的には「Another Day」、
「La Vie Boheme」でじわっときましたかね。
泣いてはいませんが。

この作品のすごさは当たり前のことなんだけれど、
一瞬一瞬の大切を気づかせてくれること。
一生懸命に毎日を前進させなければと思いますね。
そして家族を大切にして、大切な人達を守ること。
見終わった後、しばし呆然としてそんなことをいつも考えてしまいます。

レントヘッズの皆さんは10年前後楽園近くのホールで見た時は
もっとキャーキャーすごかったのを覚えています。
皆歳をとったのかもしれませんね。

[C2866] いいですね

映画の方が選りすぐりのシーンを集めて、効果も色々出しているというのに舞台って不思議ですね。
生きて動く人間の生命力が、人の心に触れるのでしょうね。
お芝居/・ミュージカル・音楽等々芸術っていいものですね。
また景気がよくなってこういう世界が活気付いたらなぁって思っています。

[C2869]

sakikoさん、こちらにもコメントありがとうございます。

不景気はこうした舞台映画等の質を落としていきますよね。
スポンサー次第なのを痛感してしまいます。
ブロードウェイも今年のトニー賞を見ていても、
ああ、不景気なんだなと素人目に分かってしまうほど。
リバイバルばかりではっきり言って、悲鳴を上げているように見受けました。

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No Day but Today!



今日はブロードウェイ・ミュージカルの「レント」を赤坂へ見に行ってきました。

生の「レント」を見るのはおよそ10年ぶり。
忘れていた感覚が甦りました。

作り手のジョナサン・ラーソンが
オフ・ブロードウェイでの初演当日未明に亡くなったのは有名な話です。
エイズという不治の病を患いながら作った作品。
そんな逸話もこの作品の伝説性を物語っています。
どの場面、どの歌を切り取って見せても、
彼の燃え尽きる寸前の思いが観ている者たちに迫ってきます。

そのせいなのか、10年前に初めてこの舞台を観た時、
何故か、幕間で具合が悪くなったのを覚えています。
当時はあまりにも重く痛々しいあの感覚。
そして今日。
不思議にも観劇中、何とも言えないあの重たい感覚が身体中を駆け抜けました。

それはきっとジョナサン・ラーソンの情念のようなもの・・・。

あまりにも念が強く、観ていて何と痛々しいことか・・・。
そして主演の二人は初演のアダム・パスカルとアンソニー・ラップです。
彼ら二人はジョナサンが死ぬ直前まで、
彼のこの作品へ賭ける思いというものを間近で見てきたのでしょう。
だからこその彼らの演技、歌声には鬼気迫るものがありました。
これまで観たどの「レント」とも比較できないほどの力強さ。

しばらく映画版「レント」を見過ぎていたためか、
こんな感覚を忘れていたのでした。
映画版は素晴らしいけれども、ここまでの厳しさは伝わってきません。
もっとクールに観ることができます。
でも・・・。
オリジナルは違いました。

もっと生きていたかった、そしてこの世に何らかの足跡を残したかった。
ジョナサンの思いがあまりにも辛く苦しく観ていて何度席を立とうと思ったことか。
こんなにも壮絶な作品は映画、芝居、すべてを含めて、
僕にとって、今後ないだろうなと思います。

初演のオリジナル・キャストであることはもちろんのこと、
ニューヨークでも終了してしまったこの作品をライヴで観ることは恐らくもうできません。
そんなことを思いながら、この作品に触れた夜でした。



Five hundred twenty-five thousand six hundred minutes
Five hundred twenty-five thousand moments so dear
Five hundred twenty-five thousand six hundred minutes
How do you measure, measure a year?

In daylights?
In sunsets?
In midnights?
In cups of coffee?
In inches?
In miles?
In laughter?
In strife?

52万5千6百分
52万5千ものかけがえのない瞬間
52万5千6百分
あなたなら一年をどんな風に数える?

日の光で数える?
沈む夕陽で?
飲んだコーヒーの数で?
インチで?
マイルで?
笑うことで?
それとももがき苦しむことで?



一瞬を大切に。
この歌を口ずさみ、そんな思いを抱きながら劇場を後にしました。





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[C2852] もうもう

最初から泣いてましたとも。あらすじ知ってるのに。^^;
やっぱり生の方が伝えたい思いとか、生きる強さとか、ダイレクトなので
はっきりと受け取れるんだなと改めて思いました。
観客と出演者の距離感がとても近い構成なのもあるんでしょうけど。
でもあの主人公たちは、無感覚になんとなく生きちゃってる
現代人たちが多い中で、生きることにもがきながら、
それでも地に足をつけて確かに前向きに生きて、強烈に輝いてる。
死の恐怖をすぐ隣において生きているからこそ、
「今」を大事に生きたい、
生きてみせるという強い思いに希望とパワーを感じて、すごく勇気をもらえます。
人生、やりたいこと、叶えたいこと、愛を与えもらうこと、
こういうことはしっかりと確かな願望を持って生きている方が強い。
そうすればきっといいことがある。そう信じることが生きる力になる。
這い上がることができるんだっていうジョナサンの強い思い。
それを伝え続けた出演者の思い。
たくさんのことを肌でも心でも感じられて、ほんとうに感動しました。
自分に照らし合わせると・・・反省しきりですけどね。
彼らの人生の方がずっとずっと輝いてる。
一生懸命生きるって素晴らしいって思いました。
あぁハンカチ2枚持ってってよかったわ。
実際は顔を拭くことなく流しっぱなしでしたけど。^^;
結局私はロジャーとマークはオリジナルの2人しか知らない。(笑)
あの二人、私と同世代なんですよね。そういう意味でもパワーもらったし、
やっぱりあの2人は素晴らしかったです。
遺伝性の大動脈瘤で、防げなかったかもしれないけれど、
せめて初日だけはジョナサンに拍手喝さいを浴びせてあげたかった。
どうしても思っちゃいますね。
しかし・・・レントヘッズの多かったこと・・・(笑)
  • 2009-08-16
  • みゅえり
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[C2853]

みゅえりさん、こんばんは。

初レント、感動したようで何よりですね~。
やはり泣いたか。笑
僕的には「Another Day」、
「La Vie Boheme」でじわっときましたかね。
泣いてはいませんが。

この作品のすごさは当たり前のことなんだけれど、
一瞬一瞬の大切を気づかせてくれること。
一生懸命に毎日を前進させなければと思いますね。
そして家族を大切にして、大切な人達を守ること。
見終わった後、しばし呆然としてそんなことをいつも考えてしまいます。

レントヘッズの皆さんは10年前後楽園近くのホールで見た時は
もっとキャーキャーすごかったのを覚えています。
皆歳をとったのかもしれませんね。

[C2866] いいですね

映画の方が選りすぐりのシーンを集めて、効果も色々出しているというのに舞台って不思議ですね。
生きて動く人間の生命力が、人の心に触れるのでしょうね。
お芝居/・ミュージカル・音楽等々芸術っていいものですね。
また景気がよくなってこういう世界が活気付いたらなぁって思っています。

[C2869]

sakikoさん、こちらにもコメントありがとうございます。

不景気はこうした舞台映画等の質を落としていきますよね。
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ああ、不景気なんだなと素人目に分かってしまうほど。
リバイバルばかりではっきり言って、悲鳴を上げているように見受けました。

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東京都在住、196×年生まれ、男性。
英語教師をしながらベランダでオールドローズ、クレマチス、ヘレボルス等の植物を育てています。そして愛犬、茶々丸との生活・・・。

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